2013年7月1(月)13:00〜、19:00〜
映画「カンタ!ティモール」上映会
at カフェスロー(国分寺)
ゲストトーク:広田奈津子(監督)&南風島渉(監修)















タイトル『カンタ!ティモール』
英文名:CANTA!TIMOR
ジャンル:ドキュメンタリー
形式:NTSC カラー ステレオ
上映時間:110分間


[プロデューサー] 小向定 (こむかいさだむ)
[監督] 広田奈津子(ひろたなつこ)
[シナリオ/編集/ナレーター] 広田奈津子
[助監督/音楽監修] 小向定
[監修]中川敬(Soul Flower Union)
[監修]南島風渉(報道写真記者・著作「いつかロロサエの森で 東ティモール・ゼロからの出発」)
[企画・制作]広田奈津子 /小向定

カンタ!ティモール(歌え!ティモール)

東南アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。
1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。
日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。

作者らは極力通訳を介さず、住民と共に暮らす中から歌と言葉を引き出した。ゲリラ兵や、女たち、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれる。文字を持たない口承文化特有の、詩のようにつむがれる言葉の数々が、胸に残って離れない。



『カンタ!ティモール』予告編

ストーリー
東ティモールで耳にした、ある青年の歌。日本帰国後もメロディが耳に残って離れない。
作者は青年を探すため島へ戻る。そして一つの旅が始まった--------。
「ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。僕らのあやまちを、大地は知ってるよ-------」

歌はこう始まっていた。直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶ、インドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。
青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。
太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。

その一方で、人口の3分の1の命を奪ったインドネシア軍の攻撃が濃い影を落とす。
報道にのらない地下資源ビジネス、日本政府の驚くべき行動。
「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。」

「日本、ティモール、インドネシア。みな同じ。
母一人、父も一人。大地の子ども。
叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」

弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。
自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。
いつのまにか、ティモールの旅はそっと作者に問いかける。愛すべきふるさと、日本の島々の姿を-----。

メッセージ
最初は渋谷に見に行った作品。
「いま、東ティモールに行くのはやめておけ」
インドネシアを回っていた10数年前、よく耳した。
その頃を思い出しながら、個人的にも深い印象を残した作品。

それから何年か経ち、友人から「カンタ!ティモール」見た?
上映会やるし、監督も来るよ、と誘いを受けた。
作品以上に、どんな監督が作ったのだろう、そんな気持ちだった。

違って見えた。
監督の広田奈津子さん、監修の南風島さんから伝わってくる空気感とその先にみえるリアル感。
参加者の率直な質問、小向定さんのライブを通じて、作品はまた違って見えた。
映画だけ見て帰るのとは違ったなにかがあった。

「こんな上映会、国分寺でもやりたいね。」
そんな帰り道の小話が実現した。
タネマキドリを主軸に、国分寺のなかまと、
広田 奈津子さん、南風島さんを迎えて、カフェスローで実現です!

(山本コヲジ)



2012年9月、「カンタ!ティモール」in ワンキチ
上映会の様子。
四谷からtraveler'mind発信中

ソーシャルで
クリエーティブな
21世紀型食卓 ”One kitchen “

詳細
2013年7月1日(月)
「カンタ!ティモール」上映会 at 国分寺カフェスロー
映画上映後には、監督の広田奈津子さんと
映画の監修をつとめた報道写真家の南風島渉さんのトークもあります。

◎タイムスケジュール
1回目
12:00 オープン
13:00〜14:50 映画上映
14:50〜15:10 休憩
15:10〜16:00 トーク
《完全入れ替え》
2回目
18:00 オープン
19:00〜20:50 映画上映
20:50〜21:10 休憩
21:10〜22:00 トーク
※各回定員に達したため只今、キャンセル待ちのみ受付中です。

◎料金:2000円(映画+トーク)
※暴力的な場面や、衝撃的なシーンも映画の中に含まれます。
小学生以下の方、デリケートな方のご鑑賞はお控えください。

◎ちいさな東ティモール・マーケット同時開催!
東ティモールのコーヒー、サモサやカレーなどのおいしいものを準備中。
上映前や休憩中にお楽しみください。

◎主催 : タネマキドリとなかまたち

◎会場:カフェスロー(国分寺)
    アクセス→ http://www.cafeslow.com/map/access.html
    ※お車でのご来場はお控えください。

◎お問い合わせ・ご予約はメール(tanemakidori@gmail.com)にて。
※お申し込みの際は、以下をお知らせくださいませ。
※キャンセル待ち受付も終了致しました。


1.お名前 
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カフェスロー
カフェスローは、美味しいご飯やコーヒーを飲みながら、
自然を感じながら、のんびり、ゆっくり。

気持ちよく、すこやかな、幸せな時間を過ごせる場として、2001年に生まれました。

藁と土でできた暖かみある自然素材の内装。
大きな窓から見える林や、鳥の声、うかがえる今日の天気、その下に流れる川。
まるで自然の中にあると、勘違いしてしまいそうな場所です。

地球上のすべてのいのちは、本来、まるく有機的につながり、生き、生かされています。
虫も、鳥も、魚も、木々も、川も、海も、そして私も、あなたも。

しかし、人と人、人と地域、人と自然のつながりが薄くなってしまった今、
地球のバランスも崩れ、様々な環境問題が表面化しています。

今を生きるいのち、そしてこれから生まれるいのちのために、
美しい景色を、おいしい水を、気持ちいい風を、この豊かな地球を手渡すこと。
それは、今を生きる私たちの大事な役割だと考えます。

カフェスローは、
様々ないのちはつながりあって生きていることを、
そして、私たちがつながりを取り戻した生活をすることで、

「 私が変われば、世界は変えられる 」

と、感じられる場でありたいと願っています。



タネマキドリ
私たちの暮らしは日々の小さな選択の上に成り立っていて、それは遠くの誰かの暮らしとつながっています。 タネマキドリはその一つ一つの種に関心を持って学び、自分たちの住んでいる多摩地区で伝える活動をしています。

◆過去の活動◆
2011.8.1. 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の自主上映会を吉祥寺キチムにて行う。鎌仲ひとみ監督、祝島から氏本長一さんを招き、震災後の暮らし方について考える。
2012.3.20-21 写真家・大西暢夫さんを招き被災地報告会+映画「水になった村」上映会を立川のパン工房ゼルコバにて行う。震災から一年、土地に根ざして暮らすということについて考える。


みなさまのおこしを心よりお待ちしております。

フライヤー設置協力店

【国立】
●アグレアブルミュゼ ●ki-to-te ●匙屋 ●sakka no zakka ●フジカワエハガキ ●ガレージ ●黄色い鳥器店 ●Let' em in 
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【国分寺】
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【吉祥寺】
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【立川】
●パン工房ゼルコバ ●カフェ ソメイエ ●玄米食堂marumi-ya ●珈琲夢職人
【その他】
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