【オフィス カレイド】WEBノート更新日 2017-10-17

2014年11月15日(土)
”ふるさとがえり”上映会inこくぶんじ 上映会&意見交換

スペシャルゲスト 脚本家:栗山宗大さん

「これだ!これしかない!」

こくぶんじには「ぶんぶんウォーク」という、まちをぶらぶら歩きながら「国分寺の魅力を再発見」してみようというイベントがあります。今年で4回目を迎えますが、その第1回目に、「上映会やりませんか」という声をかけていただき、作品選びが始まりました。その頃、市内外で-ドキュメンタリー映画を通じたひとの集まる場所づくり-をしていたこともあり、作品チェックはよくしていました。

ですが、「まちのイベント」で、「世代を選ばす楽しめて」、イベントも作品も「こころに残る」、「あまり知られていない名作」という目線で探しつつも、なかなか出会えずにいました。予算があれば、アノ作品やコノ作品を選ぶこともできたでしょう。でも、全て実費。限られた中で、考えて、悩んで、苦しんで、悶々としている中、友人に教えてもらった試写会のようなキックオフフォーラム。作品のことも、制作会社のことも、監督のことも、何も知らずに、同時に期待をすることもなく、見終わったとき、「これだ!これしかない!」と思いました。

2011年9月25日 ぶんぶんシネマダイアログ『ふるさとがえり』上映

- 大失敗の結果 -

やっと出会えた作品を、地域の人に、イベントに参加する人に、たくさんの人に見て欲しいと思っていたものの、予約もほとんどなく、当日数人ポツリポツリ、午前の部も午後の部も10人いるかいないかの参加者。気分は両膝とともに床に落ちそうな中、なんとか見えないロープにしがみつき、気持ちを切り替える。

人数じゃない。
来てくれたひとりひとりと、スタッフと、駆けつけてくれた助監督と、この場を存分に味わおう!

とは言え、自分の中では大失敗の結果だった。

あのときのワンシーン。いろんな意味でシーン。

- 大成功に脱皮? -


あれから数年。
ある連絡を頂く。

2011年9月に、この映画を見て涙した感動が忘れられず、多くの方に見てもらいたいと思ってきた。
「ふるさとがえり」を国分寺で上映するのが夢。企画をしているので、実行委員会に参加してほしい。

と。

結果を常に求められてきた。
結果は常に求められてきた。

そんな空気の中で育ってきたけど、

直後にしかわからないこともある。
その時にはわからないこともある。

大失敗だと思っていた上映会が、大成功に脱皮した瞬間だ。
そりゃ嬉しいですよ、だから、精一杯お手伝いさせていただきます。
あらためて、この作品を、一人でも多くの方に。

”ふるさとがえり”上映会inこくぶんじ
■上映会&意見交換
スペシャルゲスト 脚本家:栗山宗大さん

【日程】平成26年11月15日(土曜日)
【場所】本多公民館・2Fホール
【時間】13:00~16:30(開場12:30)
【定員】ネット申込先着50名
□ 大人前売り(中学生以上)1200円
□ 大人当日1800円
□ 子供前売り(小学生)600円
□ 子供当日900円
※先着人数に達しましたら、受付を締切致します。

■懇親会
上映会&意見交換終了後に懇親会もございます。
「ふるさとがえり」脚本家 栗山宗大さんと語り合う会
~料理と飲み物が脇役・あなたが主役・・・
 ふるさとについて、「ふるさとがえり」について語りましょう!~
【場所】Aoyuzu(アオユズ)国分寺駅南口徒歩2分。
【時間】18:00~
【参加費】4000円
【定員】ネット申込先着10名







映画「ふるさとがえり」予告編